グアナベンズ:ワイテンス
From:Internet Date:2010-08-21 10:56
グアナベンズ:ワイテンス 成分
グアナベンズ酢酸塩グアナベンズ:ワイテンス 区分
降圧剤/交感神経中枢抑制剤/高血圧症治療剤グアナベンズ:ワイテンス 効能
本態性高血圧症。グアナベンズ:ワイテンス 作用
脳に働きかけて、体の交感神経を抑制します。交感神経がゆるむと、血管が広がり血圧が下がります。血圧を適切にたもつことは、将来起こるかもしれない脳卒中や心臓病、腎臓病を防ぐことにつながります。
グアナベンズ:ワイテンス 副作用
わりと多いのは、眠気や疲労感、めまい、口の渇きなどです。これらは、徐々に慣れてくるものですが、ひどいときは早めに受診してください。急にやめると反発的な症状がでやすいです。血圧の上昇、頻脈、いらいら感、不安感などを生じるおそれがあります。多めに服用しているときは、徐々に減量しなければなりません。
だるい、めまい、立ちくらみ、徐脈
眠気、ゆううつ感
口の渇き、吐き気、食欲不振
発疹、かゆみ
グアナベンズ:ワイテンス 特徴
中枢性交感神経抑制薬と呼ばれる系統です。最近は処方されることが少ないのですが、心臓や腎臓が弱っている人や、糖尿のある人にも使用できます。
同類薬としては、眠気などの副作用が軽減されています。
グアナベンズ:ワイテンス 用法
グアナベンズとして、通常成人1回2mg1日2回経口服用する。効果が不十分な場合は、1回4mg1日2回に増量する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
グアナベンズ:ワイテンス 注意
【診察で】
持病やアレルギーのある人は、医師に伝えておきましょう。
服用中の薬は、医師に伝えてください。
【注意する人】
心臓や腎臓・肝臓の悪い人、また脳卒中を起こしたことのある人は慎重に用います。高齢の人も副作用がでやすいので、少量より開始するようにします。
【飲み合わせ・食べ合わせ】
飲み合わせに注意する薬があります。飲み合わせによっては、副作用がでやすくなります。服用中の薬は医師に報告しておきましょう。
他の降圧薬と併用するときは、血圧の下がりすぎに注意します。とくにβ遮断薬との併用では、脈が遅くなったり眠気が強まる可能性があります。
安定剤など脳をしずめる薬といっしょに飲むと、眠気やめまいの副作用が強まるおそれがあります。
飲酒は控えてください。眠気やめまいがひどくなります。
【使用にあたり】
決められた飲み方、服用量を守ってください。
ふつう、少量で開始し、ゆっくり血圧を下げていきます。
他の降圧薬や利尿薬と併用することがあります。
自分だけの判断で、量を減らしたり、飲むのをやめてはいけません。急に中止すると、反発的に症状が悪化するおそれがあります。中止するときは、医師の判断で徐々に減量するようにします。
【食生活】
とくに飲み始めに、眠くなったり、めまいを起こすことが多いです。車の運転や高所での危険な作業には十分注意してください。
本態性高血圧症では、生活習慣の見直しも大切。減塩などの食事療法、運動療法、肥満があれば体重を落とすだけでも血圧が下がるものです。軽い高血圧であれば、薬をやめられることもあります。できたら簡易血圧計で自宅で血圧測定をおこない、適切に血圧がコントロールされているかチェックすることをおすすめします。