ネオスチグミン:ワゴスチグミン 効能,副作用,効果,薬価,用法,成分

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ネオスチグミン:ワゴスチグミン

From:Internet Date:2010-08-22 08:21

ネオスチグミン:ワゴスチグミン 成分

臭化ネオスチグミン

ネオスチグミン:ワゴスチグミン 区分

自律神経剤/ネオスチグミン系/副交感神経興奮剤

ネオスチグミン:ワゴスチグミン 効能


【効能A】

重症筋無力症。
【効能B】

消化管機能低下のみられる次の疾患//慢性胃炎。手術後及び分娩後の腸管麻痺。弛緩性便秘症。

手術後及び分娩後における排尿困難。

ネオスチグミン:ワゴスチグミン 作用


【作用-1】

重症筋無力症は、筋肉の力が弱くなる病気です。まぶたが垂れ下がったり、飲み込みにくくなったり、手足に力が入らなくなってきます。このような症状が起こるのは、筋肉の神経の受容体が自己免疫により障害を受けるためです。

このお薬は、筋肉を収縮させるアセチルコリンという神経伝達物質を増やします。そうすることで、筋肉の神経の働きをよくし、筋力を回復させます。ただし、対症療法薬ですので、病気そのものの原因を治すことはできません。
【作用-2】

胃腸など消化器系臓器の運動は、副交感神経の命令によって亢進します。このお薬は、副交感神経の働きを高め、胃腸の働きを活発にします。
【作用-3】

膀胱の収縮を助け、排尿をスムーズにします。手術後や分娩後で、尿がうまく出ないときに用います。

ネオスチグミン:ワゴスチグミン 副作用

副作用でわりと多いのは、下痢、腹痛、吐き気、尿失禁、頻尿などです。

量が多すぎると、「コリン作動性クリーゼ」という重い急性中毒を起こす危険性があります。腹痛や下痢、発汗とともに全身脱力、呼吸困難などの症状があらわれたら、すぐに医師に連絡してください。


【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください

コリン作動性クリーゼ(急性中毒)..腹痛、下痢、発汗、だ液分泌過多、だ液排出困難、全身脱力、呼吸困難。
【副作用】

腹痛、軟便、下痢、吐き気。

汗やだ液が多くなる。

尿失禁、頻尿。

筋肉のけいれん、動悸、めまい、頭痛。

ネオスチグミン:ワゴスチグミン 特徴

他の類似薬が使われることが多く、最近はあまり処方されません。

ネオスチグミン:ワゴスチグミン 用法


【効能A】

通常、成人は臭化ネオスチグミンとして1回15〜30mgを1日1〜3回経口服用する。なお、症状により適宜増減する。
【効能B】

通常、成人は臭化ネオスチグミンとして1回5〜15mgを1日1〜3回経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。

ネオスチグミン:ワゴスチグミン 注意


【診察で】

持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。

別に薬を飲んでいる場合は、医師に伝えておきましょう。

この薬の副作用や注意事項について説明を受けておいてください。
【注意する人】

尿路が閉塞している場合や、腸に通過障害のある病気では使用できません。喘息や甲状腺機能亢進症、心臓病、胃潰瘍、てんかん、パーキンソン症状のある人も慎重に用います。
【飲み合わせ・食べ合わせ】

胃腸の痛み止めなど、ある種の薬と併用すると、この薬の副作用が隠されてしまいます。服用中の薬は、必ず医師に伝えておきましょう。
【使用にあたり】

決められた服用量を守ることが大切です。多く飲みすぎると中毒を起こしますし、少ないと病状が悪化します。

ネオスチグミン:ワゴスチグミン 説明

筋肉の収縮を助け、排尿をスムーズにするお薬です。胃腸の働きを高める作用もあります。

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